西湘 国府津 釣果
2017年4月15日 6半時から約3時間 晴れ(強風)
先ほどまでの梅沢堤防とは違い多くの釣人がいた。
おそらく内田釣具店のマーケティングの影響だろう。
駅側のスロープを降りたところからすぐのところでキャストを開始する。
だがこちらも風がすごく、内田釣具店のオーナーが回ってきたので少し話を聞いたところ、周囲もあまり釣れておらず早々に納竿する人が多いとのことだった。
内田釣具店ブログ( '17/04/15 国府津海岸 )http://blog.goo.ne.jp/creel5/e/f4e4220ea5d8378ff1a25c0f9b7983c9
相変わらず左に流されてしまうため、十分に距離をとってキャストしていた。
全然飛距離が出ないため途中から天秤25号に青イソで適当にぶっ込む戦略とした。
9時くらいまでは毎回餌がなくなっていたので少し期待していたが結局何も掛かることはなかった。
途中から右側に年配の釣り人が入り、彼は時折遠投に失敗してラインが絡み対処に追われた。だが開始早々にカレイを釣っていた。餌はジャリメと言っていた。
餌がとられなくなったので納竿とした。
だが根掛かりがないのと、周囲の賑わいから、やはり国府津の釣りは楽しく感じた。
・釣果:ボウズ
横浜 根岸港 釣果
2017年4月9日 13時から約3時間 雨
今回は書こうか迷ったが記すことにした。
生憎の雨だったが前日に餌を買っており暇を持て余していたため取り敢えず向かった。
付け餌がオキアミ、アミエビブロックに適当な配合剤(V9徳用)でウキフカセで挑む。
LAWSON前の場所で、準備が全て整ったタイミングで雨が強くなってきた。
上下でレインコートは着用していたが、とても寒かったので車に避難することにした。
雑誌を読んで時間を潰し、15時半頃から再開する。
遠くに数人の釣り人が見えたが釣果は確認できなかった。
3mくらい先の底を狙っていたが、相変わらず付け餌が捕られないため
左右に少し移動をして試したが付け餌は捕られない。
その時に問題が起こった。
ふと横を向くと、カラスが付け餌のパックを咥えていた。
呆然と見ていたら、そのまま上空に飛び上がった。
納竿。
・釣果:ボウズ
横須賀 海辺つり公園 釣果
2017年3月25日 15時から約2時間 晴れ
釣行の予定はなかったが家族でドライブがてら向かった。
途中のうみかぜ公園がとてもいい雰囲気だったが途中から気持ちは釣り目的となっていた。
今回は青イソメ10gでウキフカセで挑む。
先週に引き続き1回も餌が取られず納竿。
今回は周囲を含めて全く魚を見ていない。
当日のオフィシャルな釣果
・釣果:ボウズ
磯子海釣り施設 釣果
2017年3月20日 8時から約5時間 晴れ
本年初の釣行となる。
まだまだ寒さが続いていたが、数日前と比較すると最低気温が3℃は高かった。
今回は中学からの知人と共にウキフカセでオキアミ・アミコマセで始めた。
餌は1度も取られず納竿となった。周囲の人も全く釣れていなかった。
当日のオフィシャルな釣果
isogo.yokohama-fishingpiers.jp
5時間
・釣果:ボウズ
大黒海釣り施設 釣果
2016年12月17日 12時から約5時間 晴れ
最近の釣果が乏しいため、有料の大黒海釣り施設に向かった。
ここは他と比べると群を抜いて釣果がでている。
http://daikoku.yokohama-fishingpiers.jp/choka.php
※他に比べ水深もかなり深い
行く途中にアミエビブロック1kgと青イソメ10gを購入した。
到着したときにはかなりの釣り人がおり、外側の手前側に場所をとったが隣人との間隔は1mくらいだった。
先ずはサビキから始めることにした。
毎回20m先くらいに投げてウキを見つめる。
何も釣れず2時間が経過した。
周りも気にしていたが全然釣れている様子はなかった。
カゴ詰め作業が疲れたので、仕掛けを替えイソメで70mくらい投げて放置することにした。
餌は食われるようだが、毎回根掛かりが頻発した。
※おそらく大きなわかめか何かが浮遊していたのかもしれない
気づいたら中央付近で多くの人がサバを釣り始めていた。
そこで仕掛けをサビキに戻し、ウキを見つめる。
堤防から10m先に仕掛けを底まで沈めた。
隣の釣り人も大きなサバを釣り上げていた。
回遊はそこまで来ている。
その時、自分のウキも大きく沈んだ。
確かな感触で上げてみると大きなサバが釣れた。
サイズは30cmを超えており、このサイズは私にはとても嬉しかった。
この時、既に16時半で結局釣果はこの1匹となった。
隣の人は14時頃から始めて16時位から大きなアジ、大きなウミタナゴとそれなりの釣果を上げていた。
他の釣り場に比べると釣果は上っていたが、オフィシャルの釣果の数字はあまり期待しない方が良いと私は感じた。
ただ冬場の一人釣りは有料だけどここ来るだろう。
・釣果:サバ:1
・使用した釣具一式(リールと仕掛けは類似品)
東扇島西公園 釣果
2016年12月3日 6時から約3時間 晴れ
先週の釣果が悔しく、家族の調整を行い今週も釣りにやってきた。
ふれーゆは鶴見川河口で周りの港に囲まれているので、少しでも湾に面して近い場所を探しここに辿り着いた。(意味があるかは分かってない)
6時に到着した時、予想より釣り人は多かった。
今回もカゴ釣りサビキ、仕掛け針は7号と10号で竿2本で挑んだ。
※短時間勝負でエサ代を安くすべく青イソはなし
釣り開始15分程度で10号仕掛けの方にマメアジが1匹かかった。
更に15分程度で同じ仕掛けにマメアジが1匹かかった。
そこそこ幸先が良いと感じたのと、サビキの竿2本は忙しかったので、7号仕掛けの方は仕舞い、10号一本で続けた。(この日の満潮は8:05)
だが釣果はこの2匹のみとなり、大きなアタリもなく納竿となった。
ただ周りでウキを利用している釣り人は少なく、基本的にはイソメを投げていた。
(カレイを狙っているのかと、魚が釣れているのは見えなかった)
下は関係のない写真です。
・釣果:アジ:2
・使用した釣具一式(リールと仕掛けは類似品)
ふれーゆ 釣果
2016年11月27日 10時半から約2時間 曇り
朝マヅメから福浦岸壁でボウズとなり、帰宅しようと考え、最寄りのセブンに寄った。
ここに釣り餌が売っており、何か感触を得たく昨日も行ったふれーゆに向かうことを決めた。
とは言えあまり寝ていなかったので、大したモチベーションもなく、車から竿一本と最低限の道具だけ持ち、ポイントは昨日とほぼ同じところでサビキ釣りを開始した。
福浦岸壁と違い潮の流れはおだやかで、ゆっくりと流れるウキを見ていた。
開始から10分くらいで10cmくらいのカタクチイワシが3匹かかった。
この時、手には何の感触もなくウキもサビキ用のフロートなので何も反応はなく上げたら付いてたといった感じだった。
福浦の衝撃を忘れられず、ウキが大きく沈むのを期待しながら眺めていた。
大きくウキが沈んだ。リールを巻く手には大きくはないが確かな感触があった。
私の目には2匹の15cmくらいの魚が見えた。
12:30頃、家族との約束もあり納竿とし、魚は全てリリースした。
福浦から朝マヅメで来てこの釣果だったことが私にはとても悲しかった。
・釣果:カタクチイワシ:3、アジ:1、サッパ:1
・使用した釣具一式(リールと仕掛けは類似品)