キャンプ オートキャンプきたかる 2018年9月22日 - 2018年9月24日
少し天気が怪しい予報ではあったが、寒さの方が気になり少し多めに防寒着を用意した。
上信越から碓氷軽井沢で降り、途中の北軽井沢駅で木材が無料で貰えるようだった。
焚き火用の薪に使おうと少し貰って9時前にはキャンプ場に到着した。
既に知人が到着していたが、前日が雨だったからかフリーサイトには他の客は誰もいない状況だった。
タープとテントを張ったくらいで暑いくらいの晴天で、サンダルなどの夏着を持ってこなかったことに後悔した。
2日目の昼食は外に行って、北軽井沢駅近くのポプラという喫茶店で手打ちパスタを食べた。
※駅近くの「ますや」という蕎麦屋に入ろうとしたが店員に面倒そうにされたのでやめた。
キャンプ場に戻って、カゴ1杯500円で野菜が取り放題をやっていて、カレー用の野菜をそこで採取した。
野菜の種類は豊富でとても楽しかった。
最終日にはちょっとキャンプ場を降りたところに川があったので少し遊んで片付けた。
帰りには旧軽井沢を散策して、キャンプ以外にもとても楽しく有意義な時間を過ごせた。
葉山ボート 葉山釣具店(H.F.C) 森戸海岸 釣果 2018年9月16日
2018年9月16日 6時半から約6時間 晴れ
今回はソウダガツオから何か青物という意気込みで葉山ボートに向かった。
LTコマセでやれば何か釣れるだろうという軽い気持ちでボートに乗り込んだ。
店主の話ではポイントはだいぶ沖の方だったので1時間近く漕いでいたと思う。
※知人が100kg近いのとボート漕ぎのスキルに問題があると思うが
購入したものはオキアミ3kg(1,200円)と、仕掛けは前回購入したものを利用した。
棚は底付近40mくらいで、ハリスは7lbを3ヒロくらいにしてみた。
ただやり方が悪いせいかハリスが道糸に絡むことが結構多く無駄な時間を過ごしてしまった。
一緒に行った知人はジグサビキの一番下にオキアミをつけて同じような位置を探っていた。
開始から2時間くらい経過した後、大きくあたりゴリゴリ巻いたが途中で仕掛けが切れてしまった。
青物ではなかったが大きく引いたので後悔もあったけど、久しぶりのアタリに興奮した。
そこから30分後、今度は大きく左右に引っ張られた。
少し苦戦しながらもゴリゴリ巻いて今度は釣り上げることが出来た。
狙い通りのソウダガツオで、サイズも40cm近くあった。
結局この日はこの1匹で納竿となった。
知人の釣果は大きめのショウサイフグ、チャリコ、ホウボウ、中サバが2匹と楽しい釣りとなった。
ソウダガツオは1日漬けにして竜田揚げで食べたがとても美味しかった。
狙い通りの魚が釣れて及第点ではあるが満足度は50点といったところだ。
道糸が絡む問題を解決して手数を多くしなければ釣果にはつながらない。
釣果 : ソウダガツオ(マルソウダ):1
キャンプ 芦川オートキャンプ 2018年8月10日 - 8月12日
よくよく考えれば今年はじめてのキャンプとなった。
今回は アイスランド クーラーボックス のデビュー戦となった。
前回のデイキャンプで知人の yeti を見た妻が、とても気になってたのと、myx で20%OFFのセールだったので購入を決めた。
アイスランド クーラーボックス 35qt [ グレー&ホワイトカモ/33.1L ] Deelight iceland cooler box
キャンプ場は老夫婦で運営しているようなイメージで、受付でとても良い対応をしてもらい朝どれ野菜のトマトやとうもろこしまでいただいてしまった。
キャンプ場は思ったよりは広かったが、お盆の時期ということもあり土日は多くの人が訪れていた。
川は冷たいが子供が遊ぶには丁度よい感じでとても楽しんでいた。川の上流を登っていくと、ちょっと触っただけで転がりそうな大きい石がたたずんでいた。
あと2日目の夕飯ではダッジオーブン2つを利用して、ローストビーフ・無水カレーを作り美味しく食べた。
クーラーボックスは、3日目でもコンビニの棒氷が溶けきれず残った状態となり最後まで飲み物は冷たい状態で大変満足した。
キャンプは2泊くらいがちょうどよい。
葉山ボート 葉山釣具店(H.F.C) 森戸海岸 釣果 2018年5月27日
2018年5月27日 6時半から約6.5時間 晴れ
今回は真鯛メインだけどお土産が欲しいという意気込みで葉山ボートに向かった。
今年は一度も魚を持ち帰ってないので、なんとか食べれるサイズの魚を釣りたかった。
最初はイカ狙いで考えていたが、釣果情報を見ていると真鯛狙いで外道でサバを釣っている人がいたので確率的に高そうなこちらに決めた。LTコマセという釣り方はやったことがなかったので、仕掛けは当日購入で考えていた。
5時過ぎに到着し、受付を済ませて番号札(6)を受け取った。
店主に話を聞くと、潮の流れ、かけ上がりのポイントなど丁寧に教えていただき仕掛けも選んでもらった。
購入したものはオキアミ3kg(1,200円)と、カゴ(800円)で、ハリスと針は手持ちのものを利用した。
海岸でボートを適当に選びすべての準備を整えて待ってると6番が呼ばれた。
曳舟でオレンジブイまで連れて行ってもらい更に沖を目指した。
ポイントとしては貰った地図の「11m」と書いてある場所の左上にぐるぐる丸が書かれている場所で開始した。
棚は底付近20mくらいで、ハリスは7lbを2ヒロくらいにしてみる。
仕掛けが重いのでアタリもあまりわからずにいたが、早々に魚の気配を感じた。
仕掛けをあげてみると10cmくらいの小サバが付いていた。
結構大きめの針を使っていたが、相変わらず小物が釣れるのかと少し沈んだ気持ちとなった。
一緒に行った知人は一つテンヤで大きめのエビをつけていたが、こちらにもフグやオニオコゼなどイマイチなものが多い。
釣れないよりはいいかと思っていた頃、いつもより大きな反応が起きた。
リールを巻く手にも確かな感触があり、お土産サイズであることは間違いないと興奮していた。
カゴをボートに上げて釣り糸を手で巻いて魚影が見えた。
メジナだ。
一緒にいた知人から声が出た。
あれだけ磯で釣れなかったのに、難なく釣り上げてしまった。
サイズも尺近くはあり最初としては申し分ないサイズであった。
少し時間が経過し、今度は知人の竿が大きくしなった。
仕掛けはアジの塩漬けに変えていたので、フラット系の魚かと期待が高まった。
だが釣り上がったのは大きなウツボだった。
テンションはとても上ったが、ギャラリーの釣り人も笑っていた。
そこから10時半頃までに足裏サイズのメジナが2枚釣れたが、以降は大きな魚は釣れず13時頃に納竿とした。
1枚は知人に渡し、2枚を持ち帰り刺し身と塩焼きにして食べた。
若干の磯臭さはあったけど、それなりに美味しかった。
ただ期待値が高かったので少し残念ではあった。
とはいえ、お土産を持ち帰ることができたので、今回は及第点には達した。
釣果 : メジナ:3、小サバ:3
ふれーゆ 釣果 2018年5月12日
2018年5月12日 6時から約3時間 晴れ
珍しく会社の同僚から前夜に誘われ、2つ返事でOKし朝5時頃自宅を出た。
直前まで行く予定ではなかったので餌などは持参せずエギングのみの釣行となった。
シーズンなので場所がなさそうかと思っていたが案外空いており、適当に地面に墨跡があるポイントに竿を出した。
相変わらずふれーゆのイカはウキ釣りでスッテにアジを巻いて狙っている人が多く、隣りにいた常連ぽい人に話を聞いたところ、どっちでも釣れるけど何回もキャストするのが面倒だからと言っていた。
またその人曰く、昨日は3杯とったけど今日はさっぱりだねとのこと。
天気はよく気持ちは良かったが、全く釣れる気配はなく周囲で挙げてる人は誰もいなかった。おそらく空いてたのではなく釣れないから皆帰ったのかもしれない。
青イソでチョイ投げしている人もいたが全くエサが取られてる気配はなかった。
相変わらず異常なしということで納竿とした。
今年もシリヤケイカの姿を見ることはできないか。。
釣果 : ボウズ